コージコーナー 旅日記毎日の生活を「旅」にたとえて、旅日記のようなページにしてみたいです。

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セッションでよく演奏する曲(5) 19:25
3連休が取れたのは実に正月以来だった。しかし、そのうち2日間も、結局はセッションに明け暮れてしまった。

さて、この半年間で、自分が演奏した曲を回数の多い順にまとめてみた。もともとは、それぞれの曲についての自分の思いを書こうとしていたが、なんか間延びしてしまいそうなので、ここで、一気に15位までを発表することにした。ジャーン!これは自分の演奏記録でもある。

1位 枯葉
2位 You’d Be So Nice to Come Home To
3位 グリーン・ドルフィン
3位 酒とバラの日々
5位 朝日のようにさわやかに (ソフトリー)
6位 All Of Me
7位 All The Things You Are
8位 Satin Doll
9位 Bag’s Groove
10位 Now’s The Time
11位 イパネマの娘
12位 There Will Never Be Another You
13位 Someday My Prince Will Come
14位 Fly Me To The Moon
15位 Blue Bossa

まあ、ごくごく妥当なところかもしれない。「All Of Me」、「Satin Doll」がかなり上位に入っているのは、キーがCで演奏しやすいこととも大いに関係がある。「Fly Me To The Moon」も同様。

「Blue Bossa」は、トラの巻きの『スタンダード・ジャズハンドブック』に載っていない曲だが、セッションでは、「これやりましょう!」という声が上がる確率がかなり高い。

この先は、おまけです。

16位には「Beautiful Love」(最近、自分の中で急上昇中)、17位に 「Bye Bye Blackbird」、18位「Wave」と続く。そして、19位は「Billies’s Bounce」。・・・あ〜、もうキリがないので、このあたりでやめておきます。さて今から半年後の結果は?
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セッションでよく演奏する曲ベストテン(4) 17:57
セッションでよく演奏する曲として、3番目に上がったもうひとつの曲が「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」。

きらびやかな曲だ・・・ジャズ心を際限まで駆り立てる名曲だと思う。

小さい頃、初めて海外から送られてきた小包を開けたときのような、異国の香りがいっぱい立ち込めた不思議な木箱。そっとふたを開けると、中からエメラルドやルビーの宝石が次から次へと飛び出してくる・・・。その宝石をひとつひとつ手に取りながら、心は、地中海からエジプト、そしてエーゲ海へと飛んでいく。

大好きな曲なのに、自分からは、これまであまり好んで演奏してこなかった。理由は、そのキーにあった。E♭・・・苦手なキーだ。

♭が3つで、しかも最低音のEの開放弦が使えない。低音を売り物にするベーシストとしては、やはりその楽器の最低音を、「ボーン」と響かせて使ってみたい。しかしE♭は、そこからさらに半音低い。

アドリブのイメージは初期の頃からあった。最低音からハイポジションまで一気に3オクターブ駆け上っていくイメージだ。しかし、最低音のE が使えないと、そこから1オクターブ上のE♭からしかスタートできないので、せいぜい2オクターブくらいがせいいっぱい。どうしても3オクターブ駆け上ってみたい。

だれか、「グリーン・ドルフィン」をEでやってくれませんか?
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セッションでよく演奏する曲ベストテン(3) 12:06
多数(?)のコメントありがとうございました。

この5か月で、最も演奏した曲の3位には2曲が同数で並んだ。ひとつは、ご存じ「The Days of Wine and Roses」(酒バラ)。もうひとつは、意外にも「On Green Dolphin Street」(グリーンドルフィン)だった。

セッションには、「自分がやりたい曲」と「みんながやろうというから演奏する曲」の2つパターンがある。1位「枯葉」と2位「ユビソ」は、「自分がやりたい曲」。でも、3位の「酒バラ」と「グリーンドルフィン」は、どちらかというと「みんながやりたいから演奏する」ジャンルに入ってしまう。

酒バラの謎・・・誰かに教えてもらいたい! この曲は、なぜこんなにセッションで取り上げられるんだろう? もともとは映画音楽。でも、この曲以外にも素晴らしい曲はいっぱいあるはずなのに、いったいなぜ酒バラだけが?「枯葉」の演奏後満足度が5、「ユビソ」の満足度が8とすると、「酒バラ」はいつも3ぐらいになってしまう。

自分で参考にしたいCDは、オスカーピーターソン・トリオの演奏だ。あの「酒バラ」のグルーブ感はすごい!まるで別の曲のよう。目標にしたい。

というわけで、今回のクイズの正解はたべおさる元帥へ。でも、他のふたりの回答者も理由がしっかりしていて微妙でした。
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セッションでよく演奏する曲ベストテン(2) 22:22
「枯葉」に続いて2番目に多く演奏した曲は、統計の結果、”YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO”いわゆる 「ユビソ」であることが判明した。

ヘレン・メリルの曲を聴いたのが最初に好きになったきっかけだが、その後、アート・ペッパーの演奏とそのベースの演奏(Paul Chambers)に魅せられた。

比較的演奏しやすい曲だと思う。しかもところどころに哀愁が漂い、ブルージィーな香りがあふれ、何度演奏しても飽きることがない。特に管のアドリブでは熱くなる。

「枯葉」の演奏後の充実度が5ぐらいだとすると、「ユビソ」はいつも8ぐらいになる。将来ライブをやる時にはぜひ入れてほしい1曲だ。

さて、このブログを読んでいる人は、僕の練習相手を中心にまだ数人しかいないはずだけど、「セッションでよく演奏する曲ベストテン」の3番目は何でしょう? (あくまでも僕の参加した練習やセッションでの話だけど)

当てた人にはビール1杯!
コメントへの書き込みが3人くらいになったら発表します!
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セッションでよく演奏する曲ベストテン(1) 09:54
今年(2006年)の1月下旬にはじめてセッションに参加してはや5か月がたった。

その時から、セッションや練習会で演奏した曲をノートにつけてきたら、今日の段階で、なんと全部で68曲演奏したことがわかった。そこで、自分のセッションでいつもどんな曲を演奏しているのかを振り返ってみることにした。

堂々の1位は、いわずと知れた「枯葉」(Autumn Leaves)。

ジャズを始める前は、シャンソンの曲という認識しかなかったが、セッションを始めて本当に好きになった。

なんとも言えない温かみとぬくもりがある。そして、「ジャズを演奏してるんだ〜」という実感。枯葉を演奏しているとき、自分の心はいつもパリの街に飛んでいる。

マイルス・デイビスとキャノンボール・アダレイの演奏が好きになったので、あのベース(Sam Jones)演奏を参考にしてきた。しかし、好きな曲なのに、なかなか上達しない。

自分の最初のジャズ目標⇒
「枯葉」を演奏し終えて、「やった〜!」という満足感に浸れること。
とりあえず、その日を自分のXデーと呼ぶことにしよう。 (つづく)
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