コージコーナー 旅日記毎日の生活を「旅」にたとえて、旅日記のようなページにしてみたいです。

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お知らせ 22:22
 2月26日以前のブログに関しましては、自分の今後の練習などの参考のために、更新日付に関係なく、ランダムに置き換えてありますので、あらかじめご了承下さるようお願い申し上げます。なお、オリジナルの日付は( )内に記述してあります。
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僕にはチャーリー・パーカーが(まだ)わからない 13:47
 こんなことを書くと、「なんだ、結局こいつはジャズがわかってないじゃないか」と言われるかもしれない。

 チャーリー・パーカーへの絶賛は、どのジャズ本にも溢れている。

 ジャズ評論家の原田和典氏は、10歳のときに、『チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス』のLPを買い求め、「起きがけに冷水をぶっかけられたような衝撃を受けた」と述懐している。10歳でチャーリー・パーカーかあ。

 アルト・サックスの矢野沙織は、「小学校6年生の頃、家にあった父親のパーカーのベストアルバムをひたすら聴き続けた」という。そして、小学校を卒業する前からジャズの専門学校へと通い始める。みんな早くからチャーリー・パーカーと出会っている。

 そして、この自分は・・・。ここまで来たから正直に言おう。

 実は、池袋のマイルスカフェの「超初心者セッション」で、Now’s The Timeを演奏するまでは、チャーリー・パーカーを知らなかった。もちろん、どこかで聴いたことはあっただろうが、それまでにチャーリー・パーカーを意識したことはなかった。

 僕と同年代のシンガーソングライター・森田童子の『ぼくたちの失敗』という歌の中には、こんな歌詞が出てくる。

 「・・・ぼくがひとりになった 部屋に君の好きな チャーリー・パーカー 見つけたよ」

 1970年代にリリースされたこの曲につけられた歌詞だから、おそらく森田童子もどこかで、早い時期にチャーリー・パーカーに出会ったのだろう。別れた彼女が、実はチャーリー・パーカーが好きだったとは心にくい。それにしても、みんな、みんな出会ってるのに、なぜ自分だけが。

 僕はビル・エバンスからジャズが好きになった。

 しかし、どうもチャーリー・パーカーに出会うというのが、ジャズマンの基本らしい。今からでも、おそくないだろうか。(2007.8.26)
| ジャズ・ノート | comments(7) | trackbacks(0) | posted by jazzkoji
JUST IN TIME(ちょうど間に合って) 12:16
 「間に合うかな」・・・仕事を終えた藤沢駅を出たのが午後8時。うまく湘南ライナーに飛び込んで、最終ステージが始まるギリギリにライブハウス「キンのツボ」に滑り込んだ。

 これほど、急いだのにもわけがある。

 1か月ほど前に、用賀で大野伊知郎・古川直デュオの演奏を聴いたとき、日本の曲が入っていたことに感銘を受け、「ぜひ『卒業写真』をジャズで聴いてみたいですね」と軽い気持ちでお願いしてしまったからだ。

 そのことがずっと気になっていた。でもその日は、予想外の仕事が入ってしまい、「演奏してくれるんだったら、ライブに行かないのは失礼になるし・・・でも仕事がなかなか終わらないし」と、やきもきしながら仕事の終わる時間を待っていた。

 結局、最終ステージの2曲目に、その『卒業写真』は演奏された。アフロっぽいイントロがあって、最初は何の曲かわからなかったが、やがて静かに懐かしいテーマが流れてきた。テーマは、その後いろいろな発展をし、ピアノとベースのインタープレーがあり、静かに終えた。素敵な編曲と演奏だった。

 ミュージシャンとリスナーとの間の小さな約束。

 「その1曲」を聴くために、最終ステージに飛んできたお客と、その約束を頑なに守ってくれた演奏家。

 約束の曲が流れている間には、音楽でしか伝えられない確かなメッセージがあった。(2007.8.30)
| スタンダードナンバーを題材にしたエッセイ | comments(4) | trackbacks(0) | posted by jazzkoji
AS TIME GOES BY(時の過ぎ行くままに) 00:02
 今年の1月25日に渋谷ではじめてコンボ練習に参加してからもう7か月がたった。時が過ぎるのは早いものだ。

 練習会の演奏を録音してきたMDもかなりの枚数になったが、今日ちょっと聴きくらべてみて、不思議なことに気がついた。自分の演奏スキルが、1月から8月まで、必ずしもなだらかな上昇曲線にあるわけではないことだ。場合によっては前のほうがよかったりする。

 その時々のセッションの独特の「熱気」、「高揚感」みたいなものがあって、そういう空気に包まれたときは、それなりに伸び伸びとしていい演奏ができている。必ずしも「経験年数」=「いい演奏」とは限らないようだ。

 たとえば2月や3月にピアニストのYutaとデュオ演奏していた頃には、今聞いても不思議なほど流れに乗った、自然でしかも大胆なアドリブをそれなりに弾いていて、音楽になっている。ところがその後、いろんなコード進行や、中途半端な理論をかじってしまってから、アドリブをするときに一瞬構えるようになってしまった。

 きのうのレッスンの帰りにコントラバス奏者の増田氏に、前から誰かにしてみたかった質問をしてみた。オスカー・ピーターソン・トリオの「酒とバラの日々」で演奏しているレイ・ブラウンのグルーブ感あふれるベースラインのことだ。

どうやったらああいう風に弾けるんでしょうか?

増田氏はこう答えた。
「あれはマネしてできるものじゃないですよ。レイ・ブラウンは、ラインで自分の歌を歌っているんですから」。

ベースラインで、自分の歌を歌う――そうか、「自分のベースでみんなを歌わせよう」なんてよけいなことを考えるからおかしくなるんだ。まず、自分が歌ってなきゃあ。

 ジャズは必ずしも経験年数だけじゃないような気がしてきた。シンプルでもいい。あの「熱気」、「高揚感」・・・あれがあれば、自分の歌が歌えるんだ。レイ・ブラウンは無理でもいい。でも、自分の歌を歌ってみたい。(2006.8.28)

| スタンダードナンバーを題材にしたエッセイ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by jazzkoji
ジャズについてのいくつかの疑問(1) 17:31
ジャズは、「どんな音楽でも吸収でき、取り込むことのできる柔軟性のある自由な音楽」だと理解したい。

だが、時々いろいろな疑問を感じることがある。最初の疑問は、自由な音楽でありながら、なぜこうも「お決まり」が多いのかということ。

たとえば演奏形態。ほとんどの場合、いわゆる「テーマ」が演奏されてから、4ビートになって「アドリブ」に入っていく。そしてドラムとの4ヴァースなどを経てまたテーマへ。
 
メンバーが初対面のジャムセッションならこういう「基本的な約束」もやむを得ないかもしれないが、いわゆるライブ演奏でもこの形が多い。

 もっと違った形態はできないんだろうか?たとえば、最初からいきなりアドリブに入る。リスナーは「何の曲だろう?」・・・と全神経を集中して音の流れに浸る・・・するとアドリブの向こうにかすかにメロディーラインが見え隠れする・・・もしかしたらこの曲かな?と思い始めた頃、突然テーマが登場する。「今演奏してるのは何の曲だろう」という謎解きの楽しみもある。
 あるいは「あの曲」と見せかけて、じつは「この曲」だったり、演奏者とリスナーにおもしろいコミュニケーションが発生する。

 最初にテーマを演奏してからアドリブというパターンは、なんだかクラシックの変奏曲と同じでワンパターンのような気がしてしまう。やはり最初にテーマあってのアドリブなんだろうか。

 もうひとつ、たとえば、ベースが冒頭でテーマを取る演奏がなぜ少ないんだろう。ベースは音量が限られているので、途中でアドリブに入ってもあまり目立たない。なら、最初にやってしまった方が、最後に全体として盛り上がる気がするのだが。
 
 こういう考えは僕自身ジャズの経験が浅いから思うことなのかもしれないが、この機会に何回かに分けて、ジャズに対する素朴な疑問を書いてみたい。どなたか、私の疑問を解明してくださる方がいれば、ぜひ教えてください。(2006.7.30)
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メトロノームをあなどるな! 06:28
半年間、ジャズ修行をしてきて、「ああ、もっと早くこの大切さに気がつけば、違ってだろうな」と悔やまれることがふたつある。

ひとつは、メトロノームを使うことだ。

僕はまったく勘違いしていた。
メトロノームは、楽譜どおりに演奏することを要求されるクラシックには必要かもしれないが、「自由な音楽」であるべきジャズに必要だとはみじんも思ってこなかった。

「ジャズはフリーな音楽だ。クラシックとは違う」・・・この発想が、とんでもない勘違いを生んでしまっていた。

練習中に「ピッ、ピッ、ピッ・・・」となる電子音が、ジャズ演奏の趣きをスポイルしてしまうのにも閉口した。教則本などには、メトロノームを使うことが書かれていたが、まったく無視してきてしまった。

しかし、最近も自分の演奏をMDで聴いて愕然とした。リズムが安定していない。まるでリズムの「体内時計」ができていない。

それで、真っ青になって、個人練習に「必ず」メトロノームを使うことにした。といっても、ほんの数日前からの話しだ。

僕は、結局のところ、ジャズというものが、よくは理解できていなかったのかもしれない。ジャズの本質が少しずつ見えてくるにつれ、この小さなメトロノームが急に大切な宝物のように見えてきた。

メトロノームさまさま、今日の練習にもつきあってくださいね、よろしくお願いです!(2006.7.16)
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ジャズ教室に通わずにどうやってジャズを身につけるか 00:55
ピアニストのSAYANに貸していた本が返ってきた。それが、なぜこのタイトルになってしまうのか。それは1冊の本にまつわる話。

僕が今までに一番お世話になったジャズの本が、『はじめてのジャズ・ピアノ・トリオ』(リットーミュージック)。著者は宮前幸弘さんで、天宮バンドでCDも出しているピアニストだ。この本、10曲のスコア楽譜とCDがついて2400円だからお得。

ジャズベース始めようと思ったときに、渋谷のYAMAHAに行っていろんな本を探したけど、結局、スタンダード曲にベースラインをつけてある本は、これしかなかった。ピアニストのために書かれた本だけど、ありがたいことに、全曲に、ベースを含めたスコアが掲載されている。僕のように、“楽譜がないと何もできない派”のジャズ入門者にはぴったりの本だった。

ベース奏者が近くにいないピアニストが、ほかの人に別な楽器でベースのパートを演奏してもらったり、自分でベースのパートをピアノで録音して後で合わせたりできるようにとの配慮だ。(日本のジャズ出版界には、もっとこういうやさしさがあったらいいのにな)。

さて、結論を急ごう。

ジャズ教室に行くお金も時間もない人で、まわりに誰もジャズ関係の知り合いもいない人が、早くジャズ演奏の体験をするためにはどうしたらいいかのKOJI式練習法。(ただし、この場合は都内にアクセスできる人に限られるが)

1 まずこの本を読んで、最初の曲「Bag’s Groove」のコード進行を練習して、Fのブルースをちょっと理解し(たつもりになっ)てみる。

2 池袋のマイルスカフェの「超初心者ジャム」に申し込んで、「Now’s the Time」の演奏にいきなり参加する。2時間ずっとこの曲しかやらないけど、「Bag’s Groove」やっとけば一応大丈夫。楽しい経験ができるよ〜。

この2つを、何回か繰り返す。つまり「本」で読んで、「CD」聴いて、あとは「実践」。(池袋のマイルスカフェは、最近、「超超初心者ジャム」や「はじめてジャム」まで新設したから、この本を読まずにいきなり参加しても大丈夫かもしれない)。

そして、ある程度、マイルスさん通いをして、“ジャズフィール”を身につけたら、今度は、

3 目黒ジャムハウスの月曜の「初心者セッション」あたりに出かけて度胸をつける。

そうすると、その頃には、セッションで会った人たちと少しずつお友達になって、「じゃあ今度どこかで合わせませんか」みたいな感じになり、いつのまにか、ジャズライフの始まり始まり・・・。

もちろんジャズ教室に通うのがベストだろうが、こんな方法もあるよということ。

実は、同じく“楽譜ないとダメ派”のピアニストSAYANと、どうやったらクラシック=「楽譜派」がジャズ=「楽譜なくても大丈夫派」に移行できるか、この本を使って共同研究するつもりだったが、彼女が自分の(ジャズ以外の)演奏活動が忙しくて、全く実現しないままだ。

果たしてSAYANとのこの共同研究は、幻のままで終わってしまうのか、いつか完成することがあるのか・・・。完成すれば、ジャズ発展の歴史に大きく貢献できる貴重な研究になることだけは間違いないのだが。(2006.8.22)
| ジャズ・ノート | comments(13) | trackbacks(0) | posted by jazzkoji
土日はひとりでジャズ合宿 00:55
セミの音を聞きながら、朝起きると、小学生時代の夏休みの気分に立ち返ることができる。
久しぶりの土日休みで、気分はゆったり。

土日の2連休がまるで「夏休み」のように長く感じるわけだから、どうやら僕は普通の職場環境にはいないようだ。例の『5年日記』を取り出してみると、2005年の年間休日はわずか45日。普通、1年間は52週間というから、平均すると週に1回も休んでいなかったことになる。(週休2日が普通というこの時代に・・・)
本当に休みの取りにく職場なんだ。

今年は今までより休みが取りやすい状態が続いているが、今さらながら、自分の仕事をこれからどうするか、方向性を決めていかないと、せっかく手に入れたジャズライフを続けて行くことができなくなってしまう。

さて、そういうわけで、せっかくの土日連休。

きのうは、とにかく一日中、ベースを弾きまくった。
今の課題は「楽器と自分が一体化する」こと。そして、2拍・4拍にメトロノームを入れて、これを「自分の体内リズム」にしてしまうことだ。

不思議なもので、ちょっとボーっとしてると、リズムはすぐに、いつのまにか1拍・3拍になってしまう。生まれてこの方、ずっと頭打ちリズムで生きてきたのだから、急にといっても無理なんだろう。

きのうは多摩川の花火大会があったが、それにも目をくれず、夜は自宅でビールを飲みながら、「ヨーロピアン・ジャズトリオ」の『アムステルダムの午後』というDVDを観た。アムステルダムの古いお屋敷で収録された、とてもヨーロピアンなサウンドで、SwingJoural選定のAVゴールドディスクとなっている。「スカボロフェアー」のように自分の好きな曲も入っていて、夏の夜を楽しめる1枚だった。

今日は、午後に例の「恐怖の?団子坂セッション」があり、夕方は用賀駅前で、去年から始まった用賀サマーフェスティバルがある。ここにもジャズバンドが登場するらしい。これも楽しみだ。

そんなわけで、久しぶりの土日連休は自分の中の「ミニ・ジャズ合宿」になりそうだ。(2006.8.20)
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もう一度、自分の内なる"感性"に耳を傾けてみよう 00:56
ずいぶん大げさなタイトルになってしまった。きっかけは、手元にある1冊の日記帳。いわゆる『5年日記』なるものを、僕は今から3年半前の2003年1月に、二子玉川の東急ハンズで買った。

「前にどこで誰に会った」とか、それが「何年前のことだったのか」、だんだん記憶が不正確になってくるものだ。決して記憶力が低下したとかいうのではなく、自分の頭の中のメモリーがいっぱいになってしまって、新しい情報を受け付けなくなってるみたいな感じがしていた。

それで、「自分の頭の中のメモリーを、いったんハードディスクに移すために」、この高橋書店の日記帳を買った。この日記帳だと、2003年から2007年まで、たとえば1月1日に何をしたかが、5年分一目でいっぺんにわかるレイアウトになっている。

たとえば、3年前の今日(8月17日)は、六本木のイングリッシュパブ、Hobgoblinでニュージーランド人のロブ達と飲んでたし、2年前の今日は、アテネオリンピックで谷本が金メダルを取って日本中が大騒ぎしていたし(・・時がたつのは早いな)、去年は仕事がオフの日で、近くの用賀中学のプールで泳ぎながら、ブールサイドで山崎豊子の『沈まぬ太陽』を読んでいた。こう書いただけで、3年間の経緯が手にとってわかる。

で、なぜ冒頭のタイトルになったかというと、2003年の元旦の「今年の抱負」の書き込みがそうだったからだ。

INSPIRATION(ひらめき)を大切にしよう!
〜もう一度、自分の内なる"感性"に耳を傾けてみよう
〜やってみたいことをリストアップして実行していこう

こんな形で2003年という年が始まった。仕事に追われ、趣味のない毎日だった。何か始めたいんだけど、自分が本当に何がやりたいのかわからない・・・そして、自分の内なる"声”に1年がかりで耳を傾けた結果、「やっぱりジャズやってみたいな」となっていったことを、この『5年日記』が静かに語ってくれる。(2006.8.17)
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アドリブは神からの啓示なのか? 00:56
僕はずっとそう思っていた。

セッションが始まり、サックスのソロが終わり、ピアノソロが終わり、やがて自分(ベース)にソロ順番が回ってくる・・・今は何も浮かばない。

しかし大丈夫だ。きっと「その時」がくれば、何かの曲想が沸いてくるはずだ。ジャズとは、そんなものなんだ。

しかし、現実は違った。
何も沸いてこない。

いきなり頭の中が真っ白になる。
オーディエンスは「このベースは、いったい何を弾こうとしているんだろう?」といっせいに耳をすませている。

あわててルートを弾く・・・なんか違う。アドリブっぽくない。
ああ、もう次の小節に進んでいるよ。どうしよう?
今度はE♭だ。B♭だ。・・・あ、Gmだ。

自分のソロの順番が終わると、申し訳なさそうに、フロアーの人たちがパラパラと拍手してくれる。

こういう洗礼を今までに何度受けたことか。

そして、最近になってわかった。

アドリブをやる時には、まずテーマを心の中でしっかり歌うことが大切だということを。コードじゃなく、全体の流れが大切だということを。

そして、いつまでも、「神からの啓示」だけに頼っていたらだめだということを。(2006.8.17)
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